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市長メッセージ(令和2年5月6日)

一人ひとりのご協力に感謝
感染症を正しく恐れながら、「新しい生活様式」を日常に

 世界中を不安に巻き込む新型コロナウイルス感染症の猛威は、我が国でも患者数が急増し、医療体制がひっ迫し、尊い生命が失われる事態に至り、国は、4月7日の東京都を含む7都府県を皮切りに、4月16日には、岩手県を含めた全都道府県に緊急事態宣言を発表しました。

 多くの国民が、不要不急の外出を控え、密閉・密集・密接の「3つの密」を避けるなど、感染から身を守る行動を実践されたことにより、全国の新規感染者数は減少傾向に転じ、そして岩手県では全国唯一の感染者数ゼロを維持しています。当市においても同様であり、改めて市民ひとり一人のご協力に感謝を申し上げます。

 しかしながら、新規感染者数の減少傾向に転じたとはいえ、いつ感染が拡大するかは予断を許さない現状をふまえ、この度、国の緊急事態宣言は5月31日まで延長となりましたが、一方で、岩手県を含めた34県については、感染拡大の防止と社会経済活動の維持との両立に配慮した取り組みへ段階的に移行していくこととしています。

 大船渡市では、このことをふまえ、政府の専門家会議の「新しい生活様式」に基づく感染症予防対策に配慮しながら、5月7日から小中学校等、5月9日から図書館の部分再開を皮切りとして、対策の整った公共施設を順次再開していく方針です。
 また、事態の長期化に伴い、地域経済は大きな影響を受けています。市では、苦境に立たされている事業者に対して、市独自の助成制度を創設することで、事業の継続や雇用の維持を支援してまいります。

 市民の皆さまにおかれましては、今後も「3つの密」を避ける、丁寧な手洗いや咳エチケットなど「新しい生活様式」を日常とし、県境をまたぐ移動を避けるなど、感染者を出さない、拡大させない行動を徹底しつつ、地域経済の好循環につながるよう、できるだけ地元のお店で買い物をしてもらうことをお願いします。

 引続き、市民一丸となって、この難局を乗り切りましょう。

 令和2年5月6日

大船渡市長 戸 田 公 明


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