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基本目標

望ましい環境像“自然と調和し よりよい環境を 未来につなぐまち 大船渡”を具体化していくために、「生活環境の保全」「自然環境との調和」「環境共生型のくらし」「各主体の行動」の4つの視点から基本目標を掲げます。

基本目標1 「市民が安心してくらせるきれいな生活環境をめざします」

市民一人ひとりが健康で幸せな生活を送るためには、大気や水を安全な状態に保つことに加えて、身近な生活環境について汚染物質の影響や不快な音・臭気などに悩まされることのないようにしていくことが不可欠です。
そのため、日常生活を取り巻く環境について、市民が安心してくらすことのできる、きれいで良好な状態を保っていくまちをめざします。

基本目標1の画像

基本目標2 「自然環境と調和し快適にくらせるまちをめざします」

三陸地域の自然は、時に災害を起こす厳しい面をもつ一方で、産業や生活へ多大な恩恵をもたらしており、歴史・文化と相まって魅力的な景観をなしています。また、多種多様な動植物が自然生態系の広大なネットワークを形成しており、全国的にも貴重な自然環境を有しています。このことは、市民が共有する地域の財産といえます。
そのため、自然の厳しさに対応しつつ自然の恵みを持続的に活用し、また景観や自然生態系を良好に保ちながら、市民の快適なくらしを支えていくまちをめざします。

基本目標2の画像

基本目標3 「地球環境に配慮した環境共生型のくらしをめざします」

私たちは生活や産業で毎日多くの資源・エネルギーを利用しており、そこから発生する廃棄物や二酸化炭素などが要因(環境負荷)となって、環境汚染や地球温暖化などの環境問題を悪化させています。その解決には、生活様式や産業活動、社会経済のあり方を変えていくとともに、環境負荷を減らす技術を開発、導入していく必要があります。
そのため、資源・エネルギーの利用と環境問題との関連について、市民・事業者・市のみんなが認識し、地球環境に対する配慮と対策に努め、環境共生型の生活と産業が営まれるまちをめざします。

基本目標3の画像

基本目標4 「一人ひとりの行動力を生かす環境保全をめざします」

今日の環境問題は複雑、多様で、その要因は生活や産業のあらゆる場面にあることから、環境保全に向けた一人ひとりの意識の高まりと正しい知識、自主的、積極的な行動が求められています。
そのため、市民・事業者・市のみんなが環境について理解を深め、環境への配慮を実践するまちをめざします。

基本目標4の画像

※植物の写真は、環境省東北地方環境事務所大船渡自然保護官事務所提供。