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平成31年第3回定例記者会見

記者会見

平成31年第3回定例記者会見【平成31年2月21日(木曜日)午前11時 市役所議員控室】

市長あいさつ

 記者クラブの皆様には、日頃からたいへんお世話になっているところであり、厚く御礼を申し上げます。

 去る、2月16日午後3時41分ごろ、市の防災行政無線及び戸別受信機におきまして、Jアラート(全国瞬時警報システム)による緊急地震速報が誤って放送されました。
 さらに、翌日の2月17日午後6時30分には、本来、前日の同時刻に放送されるべきでありました2月17日の休日当番医のお知らせが、誤って放送されてしまいました。
 後ほど、会見項目として原因等ご説明申し上げますが、市民の皆様には、たいへんなご迷惑をおかけしました。

 それでは、さっそく本日の会見項目でありますが、5項目でありまして、その概要についてご説明申し上げます。

1 平成31年大船渡市議会第1回定例会への提出議案等について

 明日2月22日に招集いたします市議会第1回定例会への提出議案等は、合わせて54件であります。
 その内訳は、
 ・ 平成31年度当初予算に関する議案 11件
 ・ 条例に関する議案 14件
 ・ 平成30年度補正予算に関する議案 9件
 ほかであります。

 私からは、平成31年度大船渡市当初予算案につきまして、その概要を説明させていただきます。

 お手元に配布しております、「当初予算案の概要」の1ページをお開き願います。
 初めに、予算編成に当たっての基本方針であります。

 下段に記載のとおり、市総合計画後期基本計画の4年目として、引き続き、復興計画登載事業の着実な推進に最優先に取り組むことを基本に、市まち・ひと・しごと創生総合戦略登載事業の積極的な展開を図り、当市の将来都市像「ともに創る三陸の地に輝き躍動するまち大船渡」の実現に向け、限られた財源の重点的、そして、より効果的な活用を図るべく、積極的な予算編成を行ったところであります。
 次に、9ページの各種会計予算案の総括表をお開き願います。
 平成31年度の当初予算規模で申し上げますと、

 ○一般会計は、235億2,400万円
 前年度当初予算を82億7,500万円下回り、対前年度比で26.0パーセントの減となりました。

 また、一般会計と特別会計の合計は、364億4,914万1,000円、前年度当初予算を91億4,554万4,000円下回り、対前年度比で20.1パーセントの減となったところであります。

 続いて、2ページにお戻り願います。
 はじめに、総合計画の大綱別の予算について主なものを申し上げます。

 ○大綱1「豊かな市民生活を実現する産業の振興」に、約30億5,924万円
 ○大綱2「安心が確保されたまちづくりの推進」に、約152億3,036万円
 ○大綱4「潤いに満ちた快適な都市環境の創造」に、約37億2,070万円
 ○大綱7「自立した行政経営の確立」に、約64億1,198万円
 などを、それぞれ配分しております。

 次に、4ページをお開き願います。
 まち・ひと・しごと創生総合戦略登載事業でございますが、総合戦略に掲げる4つの基本目標に、105事業、32億7,990万円を配分したところであります。

 次に、6ページをお開き願います。
 復興計画に係る登載事業でございますが、

 ○第1に、「市民生活の復興」として、災害救助費や東日本大震災生活再建住宅支援事業、放課後児童健全育成事業など19事業に約10億5,524万円

 ○第2に、「産業・経済の復興」として、水産施設災害復旧事業や中小企業融資あっせん事業、観光施設災害復旧事業など16事業に、約18億2,706万円

 ○第3に、「都市基盤の復興」として、被災市街地復興土地区画整理事業や中赤崎地区道路新設・改良事業、山口地区道路改良事業など25事業に、約16億9,098万円

 ○第4に、「防災まちづくり」として、防災関係事業など8事業に、約6,126万円をそれぞれ配分したところであります。

 お返しいただきまして、8ページをお開き願います。
 平成31年度の新規事業でございますが、60事業、約14億1,200万円であります。
 主な内容は、市庁舎整備基金積立以下、ご覧のとおりとなっております。

 以上、平成31年度大船渡市当初予算案につきまして、その概要を申し上げましたが、「復興の総仕上げ」を一層加速すべく、全力を傾注して参りたいと考えております。

2 大船渡市職員採用資格試験制度の改革について

 市職員の採用資格試験につきましては、広く自治体で採用している教養試験をやめ、平成31年度採用分から、能力と適性を検査する「SPI3」に切り替えることといたしました。
 教養試験のための準備が必要なく、4月から5月にかけて、それぞれの都合に合わせ、全国の県庁所在地で受験できるなど、利便性が格段に向上して受験者が増えるほか、当市が期待する人物像などをインターネットを通じて発信し、興味を持った方に直接試験情報を送信することができることから、将来の市政を担う有用な人材の確保が図られるものと期待しております。

3 防災行政無線の誤作動等について

 Jアラートの機器類からは、庁内放送設備や緊急地震速報の放送への連動など、それぞれ配線で接続されておりますが、2月16日のJアラートによる緊急地震速報が誤って放送された件につきましては、庁内放送の設備入れ替えに伴う試験の際に、配線に発生したノイズが、防災行政無線の誤作動を引き起こしたことが原因であると判明いたしました。
 さらに、2月17日の休日当番医の誤った放送につきましては、事前に放送内容を録音し、日時を設定して放送しているところですが、その放送日時の設定を誤って行っていたことが原因でありました。
 今後につきましては、防災機器類の確認作業の徹底やチェック機能の強化など、再発防止に努めて参ります。

4 土地利用方針図の見直し等について

 市では、防災集団移転促進事業による買取地が多いなどの12地区を対象に、土地利用方針図の見直しなどを行い、跡地利用の具現化に向けた取り組みを進めています。
 このたび、新たに下船渡地区と中赤崎地区の2地区について、土地利用方針図の見直しなどを行いましたので、その内容をお知らせするものです。

5 (仮称)大船渡公園の正式名称の決定について

(仮称)大船渡公園につきましては、平成30年度中の工事完成と本年4月以降の供用開始を予定しているところであります。供用を開始するにあたり、公園の正式名称の公募を行っておりましたが、このほど応募総数77作品の中から、採用作品が決定いたしましたので、公表させていただくものであります。
採用された作品は「夢海公園(ゆめみこうえん)」であります。大船渡の象徴である海をイメージできる作品であることなどが選考の理由であります。今後、供用開始に向けて正式名称として使用して参ります。

会見項目

  1. 平成31年大船渡市議会第1回定例会への提出議案等について(総務部総務課・財政課・水道事業所)→大船渡市議会のホームページからご覧ください
  2. 大船渡市職員採用資格試験制度の改革について(総務部総務課) [PDFファイル/115KB]
  3. 防災行政無線の誤作動等について(総務部防災管理室) [PDFファイル/134KB]
  4. 土地利用方針図の見直し等について(災害復興局被災跡地利用推進室) [PDFファイル/1.7MB]
  5. (仮称)大船渡公園の正式名称の決定について(災害復興局市街地整備課) [PDFファイル/125KB]
  6. 平成31年3月の行事予定等について(企画政策部秘書広報課) [PDFファイル/136KB] 

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