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※使用するワクチンは、ファイザー社製(6か月から4歳用)の従来型ワクチンです。オミクロン株対応ワクチンではありません。
スマートフォンまたはパソコンなどからのインターネット、または電話での予約となります。医療機関への問い合わせはご遠慮ください。
こちらから予約できます。
大船渡市新型コロナワクチン予約センター
電話 0192-22-8462(平日のみ 午前10時~午後5時)
生後6か月から4歳向け新型コロナワクチン1・2・3回目接種のご案内 [PDFファイル/584KB]
【厚生労働省】生後6か月から4歳 新型コロナワクチン接種についてのお知らせ<外部リンク>
【ファイザー社】新型コロナワクチン予防接種についての説明書(乳幼児接種用)<外部リンク>
6か月~4歳の子ども。接種回数は3回で1セットです。
1回目接種の予約が完了すれば、日程表のとおり2回目と3回目の予約も完了となります。
詳しくは、リンク先をご確認ください。
無料
新型コロナワクチンの接種は、皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。予防接種の効果と副反応のリスクの双方についてしっかり情報提供が行われた上で、接種を受ける方の同意がある場合に限り、自らの意思で接種を受けていただいています。ただし、16歳未満の方の場合は、原則、保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要となり、保護者の同意なく接種が行われることはありません。署名がなければワクチンの接種は受けられません。詳しくは、「新型コロナワクチンQ&A」<外部リンク>をご覧ください。
幼稚園・学校や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
なお、現在の救済制度の内容については、予防接種健康被害救済制度(厚生労働省)<外部リンク>をご参照ください。
新型コロナワクチンについて(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
新型コロナワクチンについて(首相官邸ホームページ)<外部リンク>
大船渡市新型コロナワクチン接種相談窓口
(担当:保健福祉部健康推進課)
電話 0192-22-8061(平日の午前8時30分から5時15分まで)
ファクス 0192-22-8572
メール ofu_kenkou(at)city.ofunato.iwate.jp
※(at)は@に置き換えてください。
電話 0120-89-5670(午前8時~午後8時、土日祝日を含む)
電話 0120-761-770(午前9時~午後9時、土日祝日を含む)