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土地区画整理事業の概要


土地区画整理事業とは

 土地区画整理法に基づき、都市計画区域内で公共施設の整備改善や宅地の利用増進を図るために、土地の区画形質の変更と公共施設の新設または変更を行う事業です。

 土地区画整理事業は市街地整備を行う代表的な手法として、全国的に広く活用されており、道路や公園などの公共施設と宅地の総合的な整備を行うことが可能であること、地域の特性に応じて多くの目的に対応した「まちづくり」が可能であることなどが特徴です。

 市では、平成23年3月11日の東日本大震災により甚大な被害を受けた大船渡駅周辺地区で土地区画整理事業を実施しています。

土地区画整理事業のしくみ

 新たに必要な公共施設用地や事業資金を確保するため、区域内に土地を所有する方などから、その所有地の面積や位置などに応じて、少しずつ土地を提供(減歩)していただき、これを道路や公園などの公共施設用地や保留地に充てます。

 事業により、公共施設は所要の位置に配置され、宅地は公共施設に合わせて再配置(換地)されることになりますが、この際、宅地は地形や形状の改善により、従前の土地に見合う評価が得られるようになります。換地は、従前の宅地の位置、地籍、環境等に照応するように定めることが原則です。(照応の原則)

土地区画整理事業のしくみの画像

土地区画整理事業の主な効果

  • 住宅地や商業・工業地等を計画的に造成することにより、津波など災害に強く、より安全な市街地を形成することができます。
  • 用地買収による整備事業と異なり、不整地や過少残地が生じません。
  • 区域内すべての宅地が道路に面するように整形化され、土地の利用価値が上がります。また、道路や公園の適正配置により、火災時の延焼拡大防止や避難場所の確保など、防災上の安全性が向上します。
  • 雨水や汚水の排水施設が整備され、衛生的なまちになります。また、雨水管や側溝の整備により、水たまりや大雨による浸水の被害を抑えることができます。
  • 人々が憩える緑豊かな公園や緑地が整備され、良好な住環境の創出と環境負荷の軽減が図られます。
  • 様々な課題に対応し、防災機能の向上や商工業の活性化など、活力ある社会の形成と安全で豊かな生活を可能とするまちづくりが期待できます。