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全額公費(自己負担なし)の接種は、3月末で終了します。希望する人は、早めに予約し、必ず期間内に受けてください。
(3月18日更新)
(3月4日更新)
予約受付を行っている医療機関一覧を更新しました。
現在、予約受付を行っている医療機関は以下のとおりです。(3月4日現在)
医療機関名 | 予約受付終了時期 |
---|---|
岩渕内科医院 | 未定(予約が埋まり次第終了) |
えんどう消化器科内科クリニック | 3月12日 |
菊田外科・泌尿器科 | 3月13日(以後も空きがあれば受付する) |
山浦医院 | 3月12日 |
3月15日(金曜)で受付を終了しました。
新型コロナワクチン令和5年秋開始接種(12歳以上向け)のご案内 [PDFファイル/515KB]
【厚生労働省】新型コロナワクチンの全額公費による接種終了について<外部リンク>
【ファイザー社】追加接種(令和5年秋開始接種)用説明書<外部リンク>
【ファイザー社】(12~15歳のお子様の保護者の方へ)追加接種(令和5年秋開始接種)用説明書<外部リンク>
【モデルナ社】追加接種(令和5年秋開始接種)用説明書<外部リンク>
【モデルナ社】(12~15歳のお子様の保護者の方へ)追加接種(令和5年秋開始接種)用説明書<外部リンク>
【第一三共社】追加接種(令和5年秋開始接種)用説明書<外部リンク>
【第一三共社】(12~15歳のお子様の保護者の方へ)追加接種(令和5年秋開始接種)用説明書<外部リンク>
次のどちらにも該当する人。接種回数は1回です。
医療機関での個別接種となります。
さまざまな事情で接種を受けられなかった人も、1回目または2回目の接種をすることができます。希望する人は、相談窓口まで電話でご相談ください。
新型コロナワクチン接種相談窓口(保健福祉部健康推進課)
電話 0192-22-8061(平日 午前8時30分~午後5時15分)
詳しくは、リンク先をご確認ください。
無料です
新型コロナワクチンの接種は、できるだけ多くの皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
なお、現在の救済制度の内容については、予防接種健康被害救済制度(厚生労働省)<外部リンク>をご参照ください。
新型コロナワクチンについて(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
新型コロナワクチンについて(首相官邸ホームページ)<外部リンク>
新型コロナウイルスワクチン接種に関する情報(岩手県ホームページ)<外部リンク>
大船渡市新型コロナワクチン接種相談窓口
(担当:保健福祉部健康推進課)
電話 0192-22-8061(平日 午前8時30分~午後5時15分)
ファクス 0192-22-8572
メール ofu_kenkou(at)city.ofunato.iwate.jp
※(at)は@に置き換えてください。
電話 0120-89-5670(午前8時~午後8時、土日祝日を含む)
電話 0120-761-770(午前9時~午後9時、土日祝日を含む)