コンテンツ番号:1655
更新日:2024年04月01日
接種証明書アプリ、コンビニ交付による発行サービスは、令和6年3月31日で終了しました。書面版での発行は、今後も実施します。
新型コロナワクチン接種証明書(書面版)
特例臨時接種期間(令和6年3月31日まで)に接種したものに限ります。
健康推進課(保健センター)での交付
書面による申請が必要です。
なお、接種で用いた接種券には「予防接種済証」が付いており、接種証明書として利用できます。また、原本以外にも、コピーや、スマートフォンのカメラで撮影した画像も接種証明書として有効としています。
※医療従事者などで、接種券付き予診票で接種した人は、接種後に配布した「新型コロナワクチン接種記録書」が予防接種済証となります。
申請方法
窓口申請
新型コロナワクチン接種相談窓口までお越しください。
- 大船渡市盛町字下舘下14-1 大船渡市保健センター(大船渡警察署となり)
- 大船渡市保健福祉部健康推進課
- 平日:午前8時30分~午後5時15分
郵送申請
下記まで郵送してください。
郵送先
- 〒022-0003
- 大船渡市盛町字下舘下14-1
- 大船渡市保健福祉部健康推進課あて
申請に必要なもの
本人が申請する場合
- 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)※
- 〔海外用の場合〕パスポート(旅券番号ページ)※
- 新型コロナワクチン予防接種済証(お持ちの場合)※
- 〔郵送申請の場合〕切手を貼った返信用封筒(返信先住所を記載)
返信用封筒の規格は長形3号で、接種証明書1枚の返信の場合は84円切手が必要です。
※郵送で申請をする場合は、写しを同封してください。
代理人(同居の親族を含む)が申請する場合
上記に加えて
- 委任状
- 代理人の本人確認書類
※代理人の住所に郵送を希望する場合は、代理人の本人確認書類と同一の住所を返信用封筒に記載ください。
発行費用
無料
接種証明書が利用可能な国や具体的な緩和措置等について
外務省ホームページをご覧ください。
新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国の入国制限措置及び入国に際しての条件・行動制限措置<外部リンク>