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令和6年度 デジタル創生研究プロジェクト・チームの活動


第3回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

​ 7月19日、令和6年度第3回のプロジェクト・チーム会議を開催しました。
 グループワークでは、第2回会議に引き続き、今年度のテーマであるシティプロモーション×DX、生成AI活用について検討を進めました。シティプロモーションについては、当市の魅力度と認知度を向上させるために、現状はどうなのか、何を目標に取り組むのかなどを、生成AIについては、活用するために内部で勉強会を実施して体験してはどうかなど、様々な案を検討し、最後に情報共有のためのまとめ発表を行いました。

※次回の開催予定:8月22日(木)

Well-being班

sustainability班

Innovation班

 

第2回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

6月25日、令和6年度第2回のプロジェクト・チーム会議を開催しました。
 はじめに、同席された磯崎靖彦デジタル推進アドバイザーから、
・業務の改善提案などをする機会があれば、ぜひ積極的に提案しましょう。普段からその意識をしていく姿勢がDXには大切です。
・職員個人の経験やノウハウのみに頼ってしまうと、ミスにつながることもある。様々なテクノロジーを活用することで防げるミスは防ぐように取り組んでいきましょう。
 …などの助言をいただきました。

 第2回会議のグループワークでは、第1回会議で決定したテーマ「シティプロモーション×DX」と「生成AI」の業務利用についてそれぞれ検討を進め、最後に情報共有のためのまとめ発表を行いました。

※次回の開催予定:7月19日(金)

sustainability班

Well-being班

Innovation班

令和6年度第1回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

 5月22日、令和6年度第1回のプロジェクト・チーム会議を開催しました。
 冒頭、佐藤企画政策部長の挨拶では、チームの活動が内外で評価されており、今後も失敗や変化を恐れず新しいことにチャレンジしてほしいことなどが述べられました。
 その後、磯崎靖彦デジタル推進アドバイザーからは、
・メンバー皆さんの取組が国の交付金獲得という大きな成果につながった。
・2011年にテレビ放送が地デジに切り替わるという日本全体での大きな変化があった。当時は世の中で大変騒がれた出来事だったが、今では当たり前になり、話題にもならない。
・デジタルトランスフォーメーション(DX)も、そのように生活に浸透して「普通」になるものであり、大きな変化を恐れずにがんばってほしい。
 …との助言をいただきました。

 第1回会議のグループワークでは、3つの班のうち2班が「シティプロモーション×DX」の研究、もう1班が昨年度から継続して「生成AI」の業務利用に関する研究に着手しました。今後の進め方や現状の課題について検討し、最後に、各班の取組について情報共有するため、まとめ発表を行いました。

※次回の開催予定:6月25日(火)

企画政策部長

磯崎アドバイザー

Innovation班

Sustainability班

Well-being班

▼第1回PT会議資料 ▼
第1回PT会議資料 [PDFファイル/2.99MB]

 

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