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第2期大船渡市地域福祉計画について


地域福祉計画とは

 地域福祉計画は、社会福祉法第107条の規定に基づく市町村が行政計画として策定するものであり、「地域の助け合いによる福祉(地域福祉)」を推進するために、人と人とのつながりを基本として「顔のみえる関係づくり」、「ともに生きる社会づくり」を目指すための「理念」と「仕組み」をつくるための計画です。
 平成20年に策定した大船渡市地域福祉計画による取組により、各種福祉サービスが充実したほか、地域包括ケアシステムの構築に向けた地域の支え合い活動が各地域に浸透しつつあります。
 こうした地域包括ケアの取組をベースとしながら、社会情勢や福祉ニーズの変化等を踏まえ、市民や地域公民館等の地域自治会、様々な市民活動団体、社会福祉協議会等と行政がともに課題に向き合い、これからの本市における地域福祉の推進にあたっての基本的な考え方を示すものとして、平成30年度から34年度までの5年間を計画期間として「第2期大船渡市地域福祉計画」を策定しています。

地域福祉計画が目指す姿

 ~誰もが お互いに支えあい 安心して 健やかに 暮らせる福祉のまち大船渡市をめざして~
 誰かが困ったときには互いに声を掛け合い、助け合う・・・
 地域にそのような関係を築くため、支え手・受け手という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が個々の問題を「我が事」として捉え、人と人、人と資源が世代や分野を超えて「丸ごと」つながる「地域共生社会」を実現するため、誰もがお互いに支えあい、安心して健やかに暮らせる福祉のまち大船渡市を目指すものです。

5つの基本目標

  1. 「地域で支えあうまちづくり」
    市民一人ひとりが、相互扶助の原点に立ち返り、支援を要する人々への支援や児童・生徒の健全な育成などに積極的に取り組み、地域に住む人々がともに支え合い、助け合う、思いやりのある地域社会を目指します。
  2. 「安心して暮らせるまちづくり」
    市民一人ひとりが、性別や年齢、経済や身体の状態等に関わらず、安心して暮らせる地域社会を目指します。
  3. 「快適に暮らせるまちづくり」
    市民一人ひとりが、年齢や、障がいの有無、生活状況に関わらず、快適な社会生活を送れる地域社会を目指します。
  4. 「安全に暮らせるまちづくり」
    市民一人ひとりが、防災や防犯への意識を持ち、地域での見守りや、声のかけ合いなど、ともに支え合い、助けあう地域社会を目指します。
  5. 「心身ともに健やかに暮らせるまちづくり」
    市民一人ひとりが、「自分の健康は自分で守る」との意識を持ちながら、人生のあらゆるステージにおいて健康で生きがいを持ち、心身ともに健やかに暮らせる地域社会を目指します。

自助・互助及び共助・公助の考え方と役割

 第2期地域福祉計画は、市民一人ひとりや家族が取り組むべき「自助」、近隣の住民や地域自治会、福祉関係団体等が協働して取り組むべき「互助及び共助」、行政として取り組むべき「公助」の3つに区分し、それぞれの役割ごとに取組内容を掲載しています。
自助互助共助

取組の一例

 取組の一例として、基本目標の一つである「地域で支えあうまちづくり」を紹介します。
 「地域で支えあうまちづくり」を実現するためには、地域における楽しみや生きがいづくりの機会を増やし、交流が活発に行われることが大切です。
 地域での交流、ふれあいづくりの促進のために、市民の皆さんにお願いしたい取組(自助)や、地域の自治会の皆さん等にお願いしたい取組(互助及び共助)、そして行政の取組(公助)の例は次のとおりです。

1 地域で支えあうまちづくり

地域での交流、ふれあいづくりの促進

施策の方向性

  • 支え合い・助け合う地域社会に向けて、地域住民が身近に交流できる場づくりなど、地域交流活動を促進します。
  • 多様な世代が交流し支え合う福祉のまちの形成に向け、公共施設や公民館等の既存の施設・空き家等を利用した、
    地域住民が気軽に集える居場所づくりを推進します。
区分 取組内容
自助
(自分や家族でできること)
隣近所や地域において、あいさつや声がけを進んで行いましょう。
地域の行事やイベント、地域サロン等に、積極的に参加しましょう。
互助・共助
(近隣の住民や地域自治会等でできること)
隣近所や地域住民同士が日常生活の中で集まり、話し合いや楽しみの場を持つように心がけましょう。
地域での行事やイベントが行われるときには、隣近所で声をかけ合う等、誰もが参加しやすい雰囲気づくりに努めましょう。
地域の子どもが通う学校での行事に参加する等、学校を通じて交流を図っていきましょう。
公助
(行政が主体的に行うこと)
地域助け合い協議会(地区版)の活動及び設置を推進します。
公民館等の既存施設を利用し、地域住民が気軽に集える居場所づくりを推進します。

 このように、取組内容は特別なことではありませんが、少子高齢化の進行や核家族化、個人の価値観の多様化等により、地域住民同士のつながりが希薄化しているといわれる今日においては、非常に大切です。
 あいさつや地域住民同士の声がけといった、日常の中での小さな取組が「地域での交流やふれあいづくり」につながり、「地域で支え合うまちづくり」の実現に結びつきます。

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第2期大船渡市地域福祉計画[PDFファイル]

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