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1月10日(木曜日)、総務常任委員会では、「公共施設等総合管理計画に係る施設の現状について」をテーマに、漁村センター、Y・Sセンター、母子生活支援施設つばき荘の現地視察を実施しました。
各施設の概要や老朽化・修繕箇所等の現状、維持管理経費や利用状況、今後の解体・修繕計画、利用計画等について説明を受け、漁村センターは、各部屋の現状を、Y・Sセンターでは、プールや浴室、食堂、ワークセンター等の各施設、修繕中のボイラー等を、母子生活支援施設つばき荘では、外装や各部屋の現状を確認しました。その後、質疑応答を行い、各施設について理解を深めました。