本文
いま、認知症は誰もがなりうる身近な病気のひとつです。 自分や家族などの大切な人が認知症になったときに、どのように人生を歩んでいきたいか、どのように備えておくかを考えるきっかけにしてみませんか。
皆さんの参加をお待ちしています。
令和5年9月9日(土曜日) 午前10時~12時10分
市民文化会館リアスホール(大ホール)
第一部 気仙ボケ一座公演
第二部 講演「あたらしい老い支度」
講師 石黒秀喜氏(老い支度クリエーター、認知症の人と家族の会東京都支部世話人)
無料
300名(申込締切:9月8日(金曜日))
下記のいずれかの方法で、参加される方の氏名と連絡先をお知らせください。