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更新日:2026年02月20日
環境保全の枠組みを超える重大なリスクとされる地球温暖化による影響は、自然環境や社会生活、経済活動などでも顕著に現れ、本市においても日々実感されるようになっております。
こうした状況を踏まえて、大船渡市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)に基づき、「環境と経済の好循環」、「普及啓発から実践への転換」といった観点を意識しながら、住まいに関する省エネルギー化の促進、カーボンオフセット事業に係る調査・研究など、市民及び事業者の行動変容を促す、いわゆる「脱炭素」の取組が着実に進むよう対応してまいります。
ごみの適正処理につきましては、大船渡地区環境衛生組合及び岩手沿岸南部広域環境組合と連携しながら、令和7年度から取り組んでいるペットボトルの分別・排出の徹底を含めた、ごみの減量化と適正処理の推進及び処理施設の円滑な運営を図ってまいります。
大船渡湾の環境対策につきましては、岩手県と共に、大船渡湾水環境保全計画に基づき、湾内外の状況変化に留意し、市民、事業者及び行政が一体となった実践的な取組を推進してまいります。
下水道事業につきましては、将来の投資費用の縮減を図った新たな大船渡市公共下水道基本計画に基づき、引き続き下船渡地区及び立根地区の管路整備を進めるほか、供用区域内の未接続世帯に対する支援制度による接続促進や、公共下水道区域外における浄化槽設置の普及・拡大などにより、適正な汚水処理を推進してまいります。
あわせて、下水道事業経営戦略に基づき、業務全般の効率化により、経営基盤の強化・健全化に努めるほか、汚泥などの処理の広域化・共同化の可能性を模索してまいります。