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特定健康診査、特定保健指導


特定健康診査、特定保健指導

 「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、40歳から75歳までの国保の被保険者に、特定健康診査と特定保健指導を実施します。

 従来、市が行ってきた循環器検診を発展させたもので、すべての医療保険者に義務づけられて、それぞれ所属する被保険者を対象として実施することとされています。

 大船渡市国保では、これまで行われてきた循環器検診の時期に、検診車で各地区を回って実施します。

 対象者には、あらかじめ受診券と問診票を送付するほか、日程や会場については、広報でお知らせします。

特定健康診査

基本項目

  • 問診
  • 計測(身長、体重、腹囲等)
  • 血圧等
  • 脂質
  • 肝機能
  • 代謝
  • 尿検査等

必要に応じて実施

  • 貧血
  • 眼底
  • 心電図
  • 血清クレアチニン

特定保健指導

 健診の結果、メタボリックシンドローム判定により、健康指導が必要と認められる人に対して、保健指導を実施する。

第3期特定健康診査等実施計画(平成30年度から35年度)

第3期特定健康診査等実施計画(平成30年度から35年度) [PDFファイル/515KB]

第2期保健事業実施計画[データヘルス計画](平成30年度から35年度)

第2期保健事業実施計画【データヘルス計画】(平成30年度から35年度) [PDFファイル/654KB]

 

 

社会保険等に加入している人へ

 国保以外の医療保険の被保険者の人は、市からではなく、それぞれの会社、事業所等を通じて別途通知があります。

 健診自体は、国保と同じ会場、日程で受けることもありますが、受付手続き等に違いがありますので、それぞれ加入している保険に確認してください。

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