ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類で探す > 市政情報 > 市の取組み > 都市整備 > 大船渡市防災観光交流センター内の遊具等の購入に係るNTTドコモグループ東北応援社員募金の活用について
現在地 トップページ > 分類で探す > 市政情報 > 東日本大震災 > 復興関連情報 > 大船渡市防災観光交流センター内の遊具等の購入に係るNTTドコモグループ東北応援社員募金の活用について

本文

大船渡市防災観光交流センター内の遊具等の購入に係るNTTドコモグループ東北応援社員募金の活用について


 市では、JR大船渡駅前において、津波などの災害の恐れがある場合の一時的な緊急避難の場所であり、平常時の防災教育、観光情報発信及び市民交流の拠点として、大船渡市防災観光交流センター(以下「センター」といいます。)の整備を進めています。

 また、センター内においては、市民交流の機会を創出する取り組みの一環として、子育て世代の憩いの場及び子どもの遊び場の形成に資する遊具等を配置することとしており、その購入にあたっては、NTTドコモグループ東北応援社員募金を活用させていただくこととなりました。

 センターの開所後においては、親子がともに憩い、楽しみながら、防災教育や市内の観光資源に触れたり、考えたりすることができる取り組みを推進していきます。

 

平成30年2月1日の目録贈呈式の様子
【平成30年2月1日の目録贈呈式の様子】
※写真左は市長に目録を贈呈する(株)ドコモCS東北岩手支店の藤森支店長

 

  1. 当市への寄附額
    約4,200,000円
  2. NTTドコモグループ東北応援社員募金について
    NTTドコモグループにおいて、東日本大震災の被災地を継続的に支援することを目的として、被災又は広域避難者受入れ
    自治体が実施する「震災復興支援としての子ども・障がい者・コミュニティ活性・産業復興に寄与するもの」であり、「被災者の方々に直接的に役立つもの」に対して、賛同する社員より1名につき毎月311円を集め、その募金総額に会社からの募金を上乗せして寄附する取り組み。