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更新日:2019年04月02日

校章

住所
〒022-0002 岩手県大船渡市大船渡町字山馬越68-2
Tel
0192-27-7107
Fax
0192-27-9400
校歌
みなとに ひらく この窓は のぞみを高く ひらく窓 いつも明るく むつまじく みんな知恵の子 かしこい子 学ぶよ われら 北小学校
主な沿革
- 昭和49年4月 大船渡小学校から分離独立
- 昭和49年11月 校舎竣工、大船渡小学校仮校舎より新校舎に移転
- 昭和50年3月 校歌、校章の制定
- 昭和50年8月 完全給食の実施
- 昭和51年2月 体育館の竣工
- 昭和51年7月 学校プールの竣工
- 昭和52年11月 特別活動(学級指導)公開研究会(県教委及び市教委指定)
- 昭和55年10月 校門・校歌碑の竣工
- 昭和60年3月 アスレチック施設の建設
- 昭和63年10月 学校公開(県国語教育研究協議会気仙大会)
- 平成元年10月 「子ども協同組合」大蔵大臣・日本銀行総裁表彰を受賞
- 平成4年11月 学校公開(県社会科研究大会)
- 平成9年8月 コンピュータ室の設置
- 平成11年9月 アスレチック施設の解体
- 平成14年11月 学校公開(県・市国際理解研究会)
教育目標
人間性豊かでひとりだちのできる子ども
- よく考える子
- 思いやりのある子
- じょうぶな子
経営の方針
経営基本理念
“子どもたちの心にしみこむ教育を”
子どもたち一人ひとりの可能性の伸長を重視し、自己実現のよろこび感得させる教育指導に努める。
そのための着眼点
- それぞれの子どものより深く確かな理解と、魅力ある授業の実現をめざす。
- 「主体的な判断力、自主自立性、自己規制力」の育成、「豊かな情操、豊かな感性、思いやり」などの「心」を培う。
- 子ども自らの体験による「自己伸長の場」を全教育活動の中に敷衍する。その基盤となるのは、教職員全員のたゆまぬ「磨き合い」(研修と実践の充実、経営への主体的参画)と、学校と地域・家庭、PTAとの「共励、共学、共有」の積み重ねである。
経営の方針
「ひびきあう」学校
- 教室の「ひびきあい」(饗育)
子ども一人ひとりに心をかけよう。存在感を持たせよう。 - 職員室の「ひびきあい」(共育)
子どものために協働し、信頼しあう教職員 - 家庭・地域の「ひびきあい」(協育)
三場(学校・家庭・地域)の教育の再構築
特色ある教育活動
- 伝承活動「赤沢剣舞」の表現活動
地元赤沢地区に伝わる剣舞を4年生以上の児童で取り組んでいる。 - 英語活動の取り組み
総合的な学習の時間の一環として、3年生以上年間36時間程度英語学習を実施している。各学年に1名ずつ(計4名)ゲストティーチャー(地域在住の外国人講師)と担任のTT指導により、子供達が楽しく英語に親しむ活動を展開していいる。