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コンテンツ番号:1338

更新日:2023年07月10日

1 長期優良住宅化リフォーム推進事業

既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームや子育て世帯向け改修等に対して支援。

  • 支援対象:省エネ性能等を有する住宅(省エネ基準相当)への改修工事
  • 補助率 :1/3
  • 限度額:100万円/戸(※)

※長期優良住宅(増改築)認定を取得する場合は200万円/戸
※一次エネルギー消費量を省エネ基準▲20%相当の場合は50万円/戸を加算

長期優良住宅化リフォーム推進事業について(長期優良住宅化リフォーム推進事業評価室事務局)<外部リンク>

2 住宅エコリフォーム推進事業

住宅ストックの省エネ化を推進するため、住宅をZEHレベルの高い省エネ性能へ改修する取組に対して支援。

  • 支援対象:ZEHレベルへの省エネ改修工事(令和5年4月1日以降に着手したもの)
  • 補助率:省エネ診断 1/3
    省エネ設計・改修(建替え含む) 40%(限度額35万円/戸)

住宅エコリフォーム推進事業について(住宅エコリフォーム推進事業実施支援室)<外部リンク>
※申請受付は終了しました。

3 サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)

住宅の新築に係る国の住宅整備支援制度参照

サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)について(サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)評価事務局)<外部リンク>

4 住宅・建築物省エネ改修推進事業(岩手県 住まいの省エネルギー改修推進事業)

住宅の省エネ改修等に係る支援メニューを合理化し、設計・改修パッケージ補助を創設。

5 こどもエコすまい支援事業(リフォーム)

所有者等が、こどもエコすまい支援事業者と契約し対象となるリフォーム工事をする場合、リフォーム箇所に応じた補助を行う。

  • 支援対象
    1. こどもエコすまい支援事業者と工事請負契約等を締結し、リフォーム工事をする方
    2. リフォームする住宅の所有者等
  • 限度額:30万円/戸
    下記に該当する場合、補助上限を引き上げ(最大60万円/戸)
    1. 子育て世帯または若者夫婦世帯が、自ら居住する住宅に行うリフォーム工事である場合:15万円加算
    2. 工事発注者が、自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事である場合:15万円加算
      ※ ア、イの併用可

こどもエコすまい支援事業について(こどもエコすまい支援事業事務局)<外部リンク>

6 先進的窓リノベ事業

既存住宅の住宅所有者等が、本事業の登録事業者である「窓リノベ事業者」と契約し、窓(ガラス)を交換(断熱改修)するリフォーム工事が対象。

  • 支援対象
    1. 窓リノベ事業者と工事請負契約を締結し、窓のリフォーム工事をする方
    2. 窓のリフォーム工事をする既存住宅の所有者等
  • 限度額:200万円/戸
    ※ 限度額の範囲内で複数回申請可

先進的窓リノベ事業について(先進的窓リノベ事業事務局)<外部リンク>

7 給湯省エネ事業(既存住宅)

既存住宅の住宅所有者等が、本事業の登録事業者である「給湯省エネ事業者」と契約し、一定の性能を満たす高効率給湯器を導入したものを対象。

  • 支援対象
    1. 給湯省エネ事業者と契約を締結し、本事業の対象設備である高効率給湯器(対象機器)を導入する
    2. 対象機器を設置する既存住宅の所有者等
  • 限度額
    • 家庭用燃料電池 15万円/台
    • ハイブリット給湯機 5万円/戸
    • ヒートポンプ給湯機 5万円/戸

※ 戸建ての場合いずれか2台まで

給湯省エネ事業について(給湯省エネ事業事務局)<外部リンク>