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コンテンツ番号:1843

更新日:2024年06月28日

第12回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

第12回PT会議では、会議の冒頭に、阿部貴俊 企画調整課長及び磯崎靖彦 市デジタル推進アドバイザーからこの1年間の振り返りと今後の活動についてお話をいただきました。その後、前回に引き続き、公式LINEの機能拡充、行かない窓口、生成AIの活用など、デジタルの力を活用した地域課題解決の実現に向けてグループワークで検討を進めました。
来年度も、引き続き活動を続ける予定です。

第12回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子1
第12回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2
第12回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子3

第12回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋

第12回PT会議_次第 [PDFファイル]

第11回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

第11回PT会議では、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザー同席のもと、デジタルの力を活用した地域課題解決の実現に向け、公式LINEの機能拡充、行かない窓口、生成AIの活用について、グループワークで検討を進めました。

※次回の開催予定:3月12日(火)

第11回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子1
第11回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2
第11回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2

第11回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋

第11回PT会議_次第 [PDFファイル]

第10回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

第10回PT会議では、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザー同席のもと、デジタルの力を活用した地域課題解決の実現に向け、公式LINEの機能拡充、行かない窓口、生成AIの活用について、グループワークで検討を進めました。

※次回の開催予定:2月15日(木)

第10回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子1
第10回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2
第10回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子3

第10回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋

第10回PT会議_次第 [PDFファイル]

第9回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

第9回PT会議では、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザー同席のもと、デジタルの力を活用した地域課題解決の実現に向け、公式LINEの機能拡充、行かない窓口や日直改革、生成AIの活用について、前回の成果発表会で得た意見や助言等を踏まえてグループワークで検討を進めました。

※次回の開催予定:1月17日(水)

第9回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子1
第9回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2
第9回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子3
第9回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子4

第9回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋

第9回PT会議_次第 [PDFファイル]

デジタル創生研究プロジェクト・チームによる成果発表会

11月24日に開催したデジタル創生研究プロジェクト・チームによる成果発表会では、市長や副市長、教育長ら市幹部職員約30人の前で、これまで各グループで検討を進めてきた公式LINEの機能拡充、行かない窓口や日直改革、生成AIの活用について発表しました。
発表では、住民の来庁を不要にする”行かない窓口”の実現に向け、住民目線で分かりやすい市HPや、防災に関するLINEの画面表示の検討結果についてアイデアが出されました。また、生成系AIの導入検討では、実演を交えながら具体的な業務での利活用に向けた検討結果の発表を行いました。
各グループの発表後には質疑応答や懇談を通して活発な意見交換が行われ、デジタルの力を活用した地域課題解決の実現に向けて議論が深まりました。

※次回の会議開催予定:12月21日(木)

デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子1
デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2
デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子3
デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子4

デジタルPT成果発表会資料 ※公開資料のみ抜粋

PT会議発表会_次第・概要説明資料 [PDFファイル]

第7回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

第7回PT会議(22人)では、18人が出席し、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザー同席のもと、デジタルの力を活用した地域課題解決の実現に向け、前回に引き続きLINE活用モデル案の検討、ChatGPTなどの生成系AIの大船渡市役所での活用について、グループワークで検討を進めました。
次回のプロジェクト・チーム会議において、これまでのグループワークで研究・検討を進めてきた各内容をグループごとに発表する予定です。

※次回の開催予定:11月24日(金)

第7回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子1
第7回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2
第7回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子3

第7回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋

第7回PT会議_次第 [PDFファイル]

第6回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

第6回PT会議(22人)では、14人が出席し、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザー同席のもと、デジタルの力を活用した地域課題解決の実現に向け、前回に引き続きLINE活用モデル案の検討、ChatGPTなどの生成系AIの大船渡市役所での活用について、グループワークで検討を進めました。

※次回の開催予定:10月20日(金)

第6回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子1
第6回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2
第6回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子3

第6回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋

第6回PT会議_次第 [PDFファイル]

第5回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

第5回PT会議(22人)では、19人が出席し、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザー同席のもと、デジタルの力を活用した地域課題解決の実現に向け、前回に引き続きLINE活用モデル案の検討、ChatGPTなどの生成系AIの大船渡市役所での活用について、グループワークで検討を進めました。

※次回の開催予定:9月29日(金)

第5回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子1
第5回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2
第5回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子3
第5回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子4

第5回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋

第5回PT会議_次第 [PDFファイル]

第4回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

第4回PT会議(22人)では、20人が出席し、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザー同席のもと、デジタルの力を活用した地域課題解決の実現に向け、前回に引き続きLINE活用モデル案の検討、ChatGPTなどの生成系AIの大船渡市役所での活用について、グループワークで検討を進めました。

※次回の開催予定:8月18日(金)

第4回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子1
第4回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2
第4回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子3
第4回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子4

第4回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋

第4回PT会議_次第 [PDFファイル]

第3回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

第3回PT会議(22人)では、18人が出席し、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザー同席のもと、デジタルの力を活用した地域課題解決の実現に向け、前回に引き続きLINE活用モデル案の検討、市役所日直DXの研究、ChatGPTなどの生成系AIの大船渡市役所での活用について、グループワークで検討を進めました。

※次回の開催予定:7月21日(金)

第3回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子1
第3回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2
第3回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子3
第3回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子4

第3回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋

第3回PT会議_次第 [PDFファイル]

第2回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

第2回PT会議(22人)では、21人が出席し、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザー同席のもと、デジタルの力を活用した地域課題解決の実現に向け、前回に引き続きLINE活用モデル案の検討、市役所日直DXの研究に加え、最近注目されているChatGPTなどの生成系AIの大船渡市役所での活用について、グループワークで検討を進めました。

※次回の開催予定:6月19日(月)

第2回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子1
第2回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2
第2回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子3
第2回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子4

第2回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋

第2回PT会議_次第 [PDFファイル]

令和5年度第1回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議

会議に先立ち、プロジェクト・チーム設置に当たっての市長訓示が行われました。

渕上市長からは

  • 組織を縦割りだけではなく横串を通すことによって、ボトムアップ型の連携を強化し、柔軟な意見交換によるプロジェクトの活発化を目指してほしい。
  • デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進において、単なる手段としてのデジタル化を越えて、その取組を通じた「思考のトランスフォーメーション(変容)」を起こすことが当市のさらなる発展につながる。
  • プロジェクト・チームメンバーにおいては、窓口のデジタル化を足掛かりに地域全体のDXを実現できるよう、失敗や変化を恐れず、トライアンドエラーの積み重ねで地域課題に取り組むことを心から期待する。

といった訓示がありました。

市長訓示の様子

引き続き行われた第1回PT会議には22人が参加し、「庁内横断のアナログ改革(案)」、「LINE活用モデル(案)」、「市役所日直DX」の実現や生成系AIの活用に向けた検討を進めました。今年度は、毎月1回程度の会議を重ね、デジタルを活用した地域課題解決に取り組んでいきます。

※次回の開催予定:5月26日(金)午前10時~

第1回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋

第1回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子1
第1回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子2
第1回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議の様子3

令和4年度の活動はこちらからご確認ください。