本文
令和2年11月10日 岩手県飲食業生活衛生同業組合大船渡支部と意見交換を実施
令和２年11月10日、産業建設常任委員会と岩手県飲食業生活衛生同業組合大船渡支部が意見交換を実施し、今後求められる支援策に加え、飲食店のコロナ対策についても意見を交わしました。
大船渡支部では感染症対策を強化するため、７月以降、特別経営相談員が加盟店を巡回しているとのことで、複数回のチェックを実施した結果、「業種別ガイドライン」に沿って各店とも対策を講じていることが確認できた旨説明を受けました。
＜外部リンク＞
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）
