本文
平成30年8月24日(金曜日)、教育福祉常任委員会では、「市内スポーツ施設の現状と課題」をテーマに、市営球場、市民体育館、市民テニスコート、赤崎グラウンド、三陸総合運動公園、三陸B&G海洋センターの現地視察を実施しました。
応急仮設住宅撤去後に芝生が張り替えられた市営球場、大震災津波の被災後に復旧した市民体育館や市民テニスコート、サッカーのJFA公認のロングパイル人工芝を有する赤崎グラウンド、陸上競技場としても使われる三陸総合運動公園や上屋付プールを有する三陸B&G海洋センターを視察し、経年劣化の現状や今後の活用方法についての理解を深めました。