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地球温暖化対策に関する住宅支援制度


 大船渡市は、令和4年3月に「大船渡市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定し、中期目標として2030年度に「温室効果ガス排出量の2013年度比46%削減」、長期目標として2050年度に「排出量の実質ゼロ」を設定しています。

 目標の達成に向けた基本目標としては、「省エネルギー対策の推進」、「再生可能エネルギーの利用促進」及び「多様な手法による地球温暖化対策の推進」を掲げており、その具現化に向けて、各般の取組を進めています。

 これらの取組のひとつに、「環境配慮型建築物の普及促進」があります。

 住宅の断熱化や高効率機器の導入等による省エネ化は、中長期にわたり温室効果ガス排出の抑制・エネルギー使用量の削減につながり、エネルギーコストの削減にもつながります。

 なお、国・県・市では、住宅の省エネ化・長寿命化、地域木材の利用促進などを目的として、住宅の新築や改修に対する様々な支援制度を設けています。

 各制度の詳細や問い合わせについては、リンク先のページをご確認ください。​

 

 住宅の新築に係る国の支援制度
 
 住宅の改修に係る国の支援制度
 
 住宅の新築・改修に係る県の支援制度
 
 住宅の新築・増改築に係る市の支援制度
 
 住宅の新築に係る金利・税制優遇制度
 
 住宅の改修に係る金利・税制優遇制度