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更新日:2024年05月29日
第10回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議
3月16日に開催された第10回PT会議(22人)では20人が参加し、会議の冒頭に、江刺雄輝・企画政策部長及び磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザーからこの1年間の振り返りと今後の活動についてお話をいただきました。その後、前回同様に書かないワンストップ窓口やLINEを活用した行かない窓口などの「おおふなと版窓口改革モデル(案)」の実現に向けて、窓口における現状の手続きの簡素化や事務の統一化、おおふなと版のLINE活用について、グループワークで検討を進めました。
来年度も、デジタルの力を活用した地域課題解決の実現に向け、引き続き活動を続ける予定です。
第10回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋



第9回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議
2月16日に開催された第9回PT会議(22人)では21人が参加し、前回同様に書かないワンストップ窓口やLINEを活用した行かない窓口などの「おおふなと版窓口改革モデル(案)」の実現に向けて、窓口における現状の手続きの簡素化や事務の統一化、おおふなと版のLINE活用について、グループワークで検討を進めました。
※次回の開催予定:3月16日(木)午後1時30分~
第9回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋



第8回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議
1月16日に開催された第8回PT会議(22人)では16人が参加し、前回同様に書かないワンストップ窓口やLINEを活用した行かない窓口などの「おおふなと版窓口改革モデル(案)」の実現に向け、窓口における現状の手続きの簡素化や事務の統一化、おおふなと版のLINE活用について、グループワークで検討を進めました。
※次回の開催予定:2月16日(木)午後2時~
第8回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋



第7回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議
12月20日に開催した第7回PT会議(22人)では、21人が参加し、これまで検討を進めてきた書かないワンストップ窓口やLINEを活用した行かない窓口などの「おおふなと版窓口改革モデル(案)」の実現に向け、現状の手続きの簡素化や事務の統一化など、今後のプロジェクトの進め方について確認しました。
※次回の開催予定:1月16日(月)午前9時30分~
第7回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋



第6回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議
12月2日に開催した第6回PT会議(22人)では、これまで各グループで検討を進めてきた「おおふなと版窓口改革モデル(案)」について発表しました。
発表では、手続に長時間を要する、いくつもの窓口を回される、何度も書類への記入を求められるなどといった市役所窓口の課題を解決するため、書かないワンストップ窓口の導入やLINEを活用した行かない窓口の実現など様々なアイデアが出されました。
今後は、プロジェクト・チームの検討結果を内部で共有し、関係部署と協議しながら、窓口改革モデル(案)の実現に向け、検討を深めていく予定としています。
※次回の開催予定:12月20日(火)午前9時30分~
第6回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋



第5回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議
11月25日に開催した第5回PT会議(22人)では、18人が出席し、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザーから助言をいただきながら、前回のグループワークの内容の深堀りを行いました。
次回のプロジェクト・チーム会議において、これまでのグループワークで研究・検討を進めてきた「おおふなと版窓口改革モデル(案)」をグループごとに発表します。
会議終了後には、“デジタルよろずトーク&相談”(通称“デジよろ”)を開催し、今回は1つの課からデジタルに関する相談がありました。
※次回の開催予定:12月2日(金)午前9時30分~
第5回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋



第4回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議
11月15日に開催した第4回PT会議では、22人全員が出席し、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザーから助言をいただきながら、前回のグループワークの内容の深堀りと、アイディアのブラッシュアップを行いました。
現在は窓口サービスに係るDXについて研究を進めており、事前に一部のプロジェクト・チームメンバーで、転入を想定した窓口の手続きを実際に体験したことで、意見交換が盛んに行われました。
また、会議終了後には、“デジタルよろずトーク&相談”(通称“デジよろ”)を開催し、今回は2つの課からデジタルに関する相談がありました。
※次回の開催予定:11月25日(金)午後1時30分~
第4回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋



第3回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議
11月2日に開催した第3回PT会議(22人)では、20人が出席し、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザーとICT推進室の担当職員の同席のもと、前回のグループワークで出た当市の課題を深堀りするとともに、その解決に向けたアイディアを広げ、最後にグループワークの成果を発表し合いました。
また、会議終了後には、磯崎・デジタル推進アドバイザーがプロジェクト・チームメンバーからのデジタルに関する相談を受ける“デジタルよろず相談”(通称“デジよろ”)を開催しました。
※次回の開催予定:11月15日(火)午前9時30分~
第3回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋
第2回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議
10月14日に開催した第2回PT会議(22人)では、21人が出席し、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザーの同席のもと、来年度の「デジタル田園都市国家構想交付金」の概要や他市町村の交付金活用事例等を共有するとともに、班員を3つのグループに分けて当市の課題とその解決に向けたアイディア出しを行い、最後にグループワークの成果を発表し合いました。
また、会議終了後には、磯崎・デジタル推進アドバイザーがプロジェクト・チームメンバーからのデジタルに関する相談を受ける“デジタルよろず相談”(通称“デジよろ”)を開催しました。
※次回の開催予定:11月2日(水)午前9時30分~
第2回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋
第1回デジタル創生研究プロジェクト・チーム会議
会議に先立ち、プロジェクト・チーム設置に当たっての市長訓示が行われました。
戸田市長からは
- 今後、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進は、持続可能なまちづくりのための重要な柱の一つであると言え、その取組を通じた、思考のトランスフォーメーション(変容)が当市を牽引する原動力。
- 国では、デジタル化の取組に、“Well-Being(ウェルビーイング)”、心豊かな暮らしの向上を掲げ、市民の視点から暮らしやすさと幸福感を数値化・可視化するWell-Being指標の活用を進めるなど、裕福を目指していた社会から幸福を目指す社会への移行期にあると言える。
- プロジェクト・チームメンバーにおいては、失敗や変化を恐れず、常に新しいことにチャレンジするとともに、危機感と高い問題意識を持って研鑽を積み重ねながら、チームとして成果を挙げることを心から期待する。
といった訓示がありました。
引き続き行われた第1回PT会議(22人)では、21人が出席し、磯崎靖彦・市デジタル推進アドバイザーの同席のもと、プロジェクト・チームのねらいやデジタル田園都市国家構想、他市町村の先進事例等を共有するとともに、磯崎アドバイザーからの説明後、班員それぞれが“DXに対する想い”やPTでやりたいことなどを語り合いました。
年内は計7回程度のPT会議を開催することとしています。
会議終了後、磯崎・デジタル推進アドバイザーがプロジェクト・チームメンバーからのデジタルに関する相談を受ける“デジタルよろず相談”(通称“デジよろ”)を開催、メンバーからは活発に質問や意見が寄せられました。
※次回の開催予定:10月14日(金)午前9時30分~
第1回PT会議資料 ※公開資料のみ抜粋

