記者会見
令和7年11月定例記者会見【令和7年11月6日(木曜日)午前11時 市役所議員控室】
市長あいさつ
最近の話題として2つお話をしたいと思います。
1つ目は、陸前高田市生まれ、大船渡高校出身の佐々木朗希選手の活躍であります。林野火災の際にも、ロサンゼルス・ドジャースからの災害見舞金等を賜り、そういったことも含めて、元気づけられる明るい話題だと思っております。
特にも、大谷選手、山本選手と肩を並べる、気仙出身の選手となり、地域をあげて応援してきた甲斐があったと思っております。
苦しい時期もあったようですが、そこを乗り越えて、今回のワールドシリーズで、大きな大きな実績を残してくれました。本当に嬉しい限りです。
さらに中心的な選手になるよう、研鑽を積んで、大きく羽ばたいてほしいと思っております。
24歳になりました佐々木朗希選手を、これからも変わらず、市民・多くの方々とともに応援していきたいと考えております。
大谷選手、エンゼルスの菊池雄星選手も、岩手県に関わりのある選手の活躍は目を見張るものがあり、多くの方にとって大きな大きな元気の源になっていると思っておりますので、応援を続けていきたいと考えております。
2つ目は、クマの被害について、全国的に出没数が増えている状況となっており、人災も増えております。
当市においては、人に危害が及ばないように、事前の対策をしていきたいと考えております。
学校の校庭にも足跡が見られるという状況も聞いておりますので、動きを事前に周知して、注意喚起をするというのが、今取りうる一番の策と思っております。
つぶさに情報発信をして、絶対に人命を失うことのないように取り組みを進めていきたいと考えております。
令和8年度大船渡市行政経営方針について
本方針は、行政経営資源(ヒト、モノ、カネ)の見通しや、令和7年大船渡市大規模林野火災に係る復旧・復興など留意すべき特定事項を踏まえつつ、特に優先的に取り組むべき施策を庁内に示すものです。
とりわけ、令和8年度につきましては、大船渡市総合計画2021後期基本計画の初年度として、力強く踏み出す、重要な年度になるものと捉えているところであり、当該年度の展望を踏まえ、特に優先的に取り組む施策を、次の三つとして、定めたところです。
一つ目は「地域経済を支える地場産業の振興」、二つ目は「子ども・子育て支援の充実」、三つ目はDX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進に資するものとして「質の高い行財政運営の推進」としたところです。
予算編成方針についても、本方針を踏まえて取りまとめているところであり、限られた行政経営資源を効果的に活用しながら、最小の経費で最大の成果を実現する行政経営を推進してまいります。