コンテンツ番号:6926
更新日:2025年10月28日
カスタマーハラスメント対策に取り組みます
近年、企業や公務職場を問わず、顧客や住民等からの著しい迷惑行為、いわゆる「カスタマーハラスメント」が社会問題となっています。こうした行為は、職員の心身や勤務環境に悪影響を及ぼすだけでなく、通常の業務に支障を生じさせ、行政サービスの低下を招くおそれがあります。
大船渡市では、職員の安全と安心して働ける環境を確保し、適正な行政サービスを提供し続けるため、「大船渡市カスタマーハラスメントに対する基本方針」及び「大船渡市職員カスタマーハラスメント対応マニュアル」を策定し、令和8年10月1日から運用を開始します。
基本方針では、カスタマーハラスメントに対する本市の基本姿勢を示し、マニュアルでは、判断基準や具体的な対応方法、相談体制、被害を受けた職員への配慮などを定めています。
市民の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。
大船渡市カスタマーハラスメントに対する基本方針
大船渡市は、市民等から寄せられる意見、要望及び苦情を、市政や行政サービスをより良くするための大切な声として受け止め、その内容を十分に確認し、誠実かつ適切に対応します。
一方で、要求の内容又はその手段・態様が社会通念上許容される範囲を超え、職員の人格や尊厳を傷つけ、職員の安全や勤務環境を害する行為は、通常の業務に支障を生じさせ、他の市民等への行政サービスの低下を招く重大な問題です。
カスタマーハラスメントに該当する行為に対しては、職員を守り、適正な行政サービスを提供し続けるため、毅然とした姿勢で組織的に対応します。
令和8年10月1日
大船渡市