ご活用ください「住まいのエンディングノート」
国土交通省、日本司法書士連合会、全国空き家対策推進協議会の三者が協力し、「住まいのエンディングノート」が作成されました。
我が家を管理不全な空家にしないため、あらかじめ考え、家族で話し合っておくことが大切です。
そこで、家族で話し合うきっかけとしてもらうため、この全国版のノートを「大船渡市版」として編集・作成しました。
空き家の発生原因は、半数以上が相続や老人ホーム等の施設入所に伴うものであると言われています。
「住まいのエンディングノート」をきっかけとして、元気なうちから、ご家族で一緒に我が家の将来について考えてみませんか?
「大船渡市版住まいのエンディングノート」及び追加情報は、以下によりダウンロードできます。
※追加情報は、エンディングノートの内容を充実させ、さらに詳しい情報を追加した構成にすることができます。
※市役所住宅管理課でも配布しております。
【注意事項】
◆エンディングノートに記入したことは、法的効力を持つものではありませんので、ご自身の意思を伝えるものとしてご活用ください。
◆財産等の大切な情報を記入した後の取り扱いや管理には、十分お気をつけください。
<外部リンク>
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