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コンテンツ番号:6082

更新日:2026年03月23日

市民サービスの向上と働きやすい職場づくりを目指し、市役所本庁舎などの開庁時間を試行的に見直します。

〔見直し前〕 午前8時30分~午後5時15分
〔見直し後〕 午前9時~午後4時

対象施設=市役所本庁舎、三陸支所、綾里・吉浜両地域振興出張所、こども家庭センター、健康推進課、長寿社会課、中央公民館
※市民文化会館、図書館、博物館、市立こども園、国保診療所、北部学校給食センター、消防署、その他の貸館施設などは、引き続き従来どおりの時間で開館します。
※三陸支所と綾里・吉浜両地域振興出張所は、先行して取り組んでいます。

なぜ開庁時間を見直すのですか?

市では、職員の時間外勤務の常態化や若手・中堅職員の離職が大きな課題となっています。このままでは、将来にわたり質の高い市民サービスを維持することが難しくなるおそれがあります。職員が専門性を発揮し、政策立案や複雑な相談業務などに集中できる環境づくりは、市にとって重要な課題です。

時間外勤務が続く要因の一つに、開庁時間と職員の勤務時間が同じであることが挙げられます。
閉庁後に会計処理や確認作業などを行うため、時間外勤務が発生しやすい環境にあります。
また、窓口の時間帯別利用状況を見ると、午前10時台(16%)、午前9時台(14%)の利用が多い一方、午後4時台(8%)、午前8時台(4%)は来訪者が比較的少ない状況です。
こうした背景から、窓口改革の一環として開庁時間を見直し、そこで生み出された時間を活用して、より付加価値の高い市民サービスの提供につなげていきます。

図1:職員一人当たり時間外勤務時間数の推移
表1:時間帯別窓口業務取扱件数等の割合(令和7年度)

電話の受付時間はどうなりますか?

これまでと変わりません。
職員の勤務時間は従来どおり午前8時30分から午後5時15分までです。この勤務時間中であれば、開庁時間外であっても、これまでと同様に電話でのお問い合わせやご相談を受け付けます。

利便性の維持・向上に向けた取り組み

開庁時間の短縮後も、市民サービスの利便性を維持・向上させるため、次の取り組みを進めます。
■休日対応の実施=マイナンバーカードの交付や、電話申請による住民票の写しなどの交付を、引き続き休日に行います。
■各種証明書のコンビニ交付=マイナンバーカードを使い、全国のコンビニで証明書を取得できるサービスを積極的に周知・推進します。
■窓口サービスの充実=「書かない×ワンストップ窓口」の拡充や、市役所に行かなくても手続きが完了する「行かない窓口」を推進します。